シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

中高生を勉強させるアメリカの成績システム(GPA)

アメリカの公立の中高 では、毎日のように宿題が出て、毎週のようにテストがありますが、成績のいい子も悪い子も、全てそれをこなしています。それはなぜでしょう。

ひとつめの理由は前回こちらに書いたように、必須教科はレベルが選べ、選択教科は自分の好きな教科が選べるからですが、それだけではありません。

2つ目の理由、
それは、GPAというグレード(成績評価)システムです。
GPAとは、Grade Point Average 成績の平均点という意味で、宿題やテストを受けると、その結果が学校のシステムに入力され、教科ごとの平均点が算出されます。

この週末、中2の三男がとても時間と手間のかかるレポート作りと数学と英語と理科のテスト勉強をしていますが、
「グレードシステムがなければ、僕は絶対こんなに勉強していない」と断言しています。

先週の英語の成績が悪くて今週のアメフトの試合の出場停止になってしまったからです。
本当に楽しみにしていただけに、とても辛い通知でした。
でもアメリカでは、よく聞く話です。

成績が悪くても気にしませんが、試合や舞台に出られないのは、彼にとっては恐怖以外のなにものでもありません。

もちろん、一回のテストで決まったわけではありません。70点ギリギリだったため、一回のテストでこれまでの平均が下限の70点を切ってしまったのです。外国人だなんて、言い訳も一切通じません。

アメリカの成績評価はシステムを簡単に説明すると

  • 宿題やテストがすぐに採点・入力され、教科ごとの平均点(GPA)が算出される。
  • 学校の連絡システムを通じて、本人と保護者には常時、開示される。
  • GPAが悪い(70点以下)と課外活動(部活動、公演会、旅行)の参加停止
  • 成績のいい生徒は学年末に表彰  

 です。

例えばこれは三男の「アメリカ の歴史」の成績です。


9/14、9/27、10/3提出期限の日々の宿題はこなしています。
100点が4つ 95点が1つのため 宿題の平均点は99点
でも、宿題は成績GPAの20%しか占めません。



緑色のQuizzというのは小テストです。
そして、黄色がTest.1章ごとのまとめテストです。
Testは3週間に一度ほど、これの比重は50%と大きいです。
アメリカにきてまだ1年半、現地の生徒と一緒に予備知識もなく学ぶアメリカの歴史はかなり困難でいい点数を取ることができません。


そして、それらの合計の平均(GPA)が、日々更新されます。
教科の一つでも70点を切ると、課外活動の出場(出演)停止です。

現在の成績(GPA Grade Point Average )です。
1時限目 スペイン語 2時限目 理科(上級クラス)3時限目(歴史)4時限目(演劇)5時限目(英語)6時間目(学級活動 宿題をする時間)7時限目 数学 (上級クラス)8時限目 体育


ポイントは「毎日の成績の変化が、学期中いつでも確認できる」点です。
生徒たちは毎日のようにチェックしています。
メールでの通知も親が設定できて、デフォルトでは、遅刻、宿題の未提出、70点以下のテスト、90点以上のテストの連絡がその日にきます。

テストが悪かったり遅刻すればその日にわかるので対策がとれます。
テストがよければ、その日に褒めてあげられます。
中高生が「宿題をやった」と嘘をつくこともできません。
悪いテストを隠すこともできません。
学期末に成績が悪くて親が驚く、ということはありません。
非常に客観的で正確な評価ゆえ、文句のつけようがなく、進学先も就職先も大いに参照します。

先生の仕事は宿題を出さない生徒を叱ることではなく、ただ成績をつけてデータ入力することです。ドライですが、三男はこちらの方が生徒はずっと勉強すると言います。

アメリカの親が日本の親に比べてGPAを重視するのはそのためです。



こうしてアメリカでは、学校と家庭が連携を取りながら子どもの教育環境を整え、子どもは与えられた多くの課題を整理しながら締め切りまでにきちんとこなすことを学ぶのです。





ヒューストン ハリケーン・ハーヴィ 体験記


私はテキサス州ヒューストンに今住んでいます。
日本でもニュースになったハリケーン・ハーヴィは、報道通り凄まじいものでした。
私が住んでいる一帯は大きな被害を受け、うちは奇跡的に無事でしたが、最後の家から水が引いたのがハリケーン通過後2週間の昨日。それまでは大洪水でした。
私も一昨日まではボランティアに奔走し、昨日はようやく休みを取って16時間寝ました。
貴重な体験だったので、記録を残しておこうと思います。

ハリケーン上陸前
天気は快晴。ハリケーンや洪水の準備をするように、と言われても何を準備していいのかわかりませんでした。とりあえず断水と停電の準備をしようと思いました。
スーパーの水やパンは売り切れてしまっていました。沸かして冷ました水を貯めました。
お風呂に水を貯めました。(結局、断水はしなかったので不要でしたし、ハリケーン後にはスーパーで水が買えました。)
ガソリンスタンドには長蛇の列ができていました。(ハリケーン後、製油所が被災により、ガソリンが高騰しました。)
なんだか、その時は、私も周りの人々もこんなに大事になるとは思わずに、スーパーボウルの前の買い出しのようでした。ちょっとワクワクするね、なんて言っていたほどです。

ハリケーン上陸
ハリケーンは、まずはヒューストンの南西の海岸、コーパスクリスティーというあたりに上陸しました。テレビが映し出す暴風は凄まじかったのですが、この日もヒューストンは晴天。このハリケーン情報は本当なの? 学校も休講になったのに、雨もほとんど降らず、肩透かしでした。

雨が降り始める
ようやく雨が降り始めました。バケツをひっくり返したような雨が降ります。それも止みません。洪水の心配が本格的になり、1階にあるものを2階や高いところに移しました。庭の水が家屋に入ってきそうになったので、夫が溝を掘って塀の外に水が逃げるようにしてくれました。

私が住んでいる家は、周りを塀に囲まれた戸建の集合住宅(gated community)にあります。
四方を塀に囲まれているのではなく、1面だけはBayouという小川に面しています。小川沿いの家は、私の家のような塀沿いの家に比べて景色も良いため、お金持ちが住んでいます。私のコミュニティーでは、164軒のうち、40軒くらいが小川に面しています。

携帯電話で(Flash flood)鉄砲水のアラートが何度もなり、うるさいので消してしまったのですが、実はこの時にはうちのコミュニティーの川沿いの人は家の中に水が入ってきていて緊急避難をしていました。

洪水が始まったという情報があったので、大雨の中、数十メートル歩いて小川沿いの家を見に行くと、モーターボートで次々と人が救出されていて驚きました。強制退去です。
着の身着のまま犬と脱出したアメリカ人友人を家に招き入れましたが、彼らは一人一つのゴミ袋を持っているだけでした。
うちに泊まるように勧めましたが、被災者はホテルが無料で、早く取らなければ部屋がなくなるということでその友人はホテルに行きました。日本人社会ではこのことを知らない人がいたので、次の「洪水被害にあったら」に詳しく書きます。

雨が止んだあとのダムの計画放水
雨は止みました。ところが洪水は引きません。引かないどころか水位が上がります。
理由は溢れそうになった貯水池のダムの決壊を防ぐために計画放水(Controlled release of water)をしたからです。
記者会見があるたびに、コミュニティーの人たちはテレビにクギ付けです。ダムの決壊は困るけれど、放水も困ります。結局、この放水によって新たに多くの家が床上浸水しました。やるせない思いです。

結局、私のコミュニティーでは164軒のうち、床上浸水した家が130軒ほど、停電も浸水もしなかった家が我が家を含めて20軒ほどでした。
浸水して廃車となった車が150台以上 このことから、どれほど急激に水かさが上がったのかお分かり頂けると思います。

雨が止むと私はボランティアを始めました。
まずしたのは、放水によるこれ以上の水位の上昇に備えて、お年寄りの家の荷物を2階にあげたり、まだ浸水していない車を計画放水による浸水の被害から守るためにジャッキアップをしたりすることです。

次は毎日の水位を避難している人たちに知らせました。
皆、自分の家の様子やいつになったら戻れるのか知りたがったからです。

また、アジア人の被災者のために、防水ズボンとボートを手配しました。ハンティングや釣りをあまりしないせいか、アジア人はアメリカ人ほど防水ズボンを持っていなかったからです。
このことに関しては次の、「洪水の被害にあったら」に書きます。

水深レポートのほかに、家屋状況のレポート、カビないように2階の窓開け、近くのホテルに避難中の人のための洗濯、警備員のサポートなどいろんな仕事がありました。

水位が下がって、人が帰ってきたら、ボランティアチームを作って、保険をかけていない家を中心に、床剥がし、壁剥がし、清掃などのお手伝いをしました。

こちらの家は木造が多いので、浸水したらすぐに壁や床をはがして、柱を乾かさなければいけないのです。

ハリケーンがすぎて2週間。ようやく水が引き、全ての人が車で自分の家に戻れるようになりました。私は少し疲れが出て、昨日は1日16時間くらい寝て、今は元気です。
2週間休講だった学校も明日から始まります。
ようやくブログが書けました。
次は、「洪水被害にあったら、知っておくべきこと」を書こうと思います。




地方に外国人観光客を

シンガポール留学後、夫のふるさとの栃木県にある、鬼怒川へ温泉旅行をしました。

本当に料理が美味しくて、ホテルは安く、温泉では肌がツルツルになり大満足でしたが、少子高齢化に伴う地方経済の衰退は目を覆うほど。電車もがらがらで、このまま放っておいては廃線になってしまうと心配になりました。

地方には観光資源がたくさんあります。宝の持ち腐れになる前になんとか外国人観光客を呼び込めないものかと思いました。

トリップアドバイザーの外国人にレビューを見てみると、でてくる、でてくる、「英語の案内が全くない!」「駅で迷った」という不満。それなら観光地の案内を友達と英語、中国語、韓国語にも訳そう、と決意しました。

9月からは学校に行こうと思っていましたが、そちらの方が勉強になるし、社会貢献にもなります。何かいいアドバイスがある人、教えてください。ちなみに、友人が困ったのは、「在来線に乗り換えた途端、英語がまったく通じなくなった」 というものです。外国人と地方の高齢者をつなぐ方法はいかに?

難しい問題ですが、ここ数日、いろんなインバウンド事業を研究して色々とアイデアが浮かんできました。

地元の学生が地元の観光資源を発掘、発信して、外国人観光客を呼びよせるというものです。

もっといろいろなアイデアを集めたくて、新しいブログを開設しました。

外国人観光客を地方に

できるだけ日英で書いていこうと思います。





      This summer, I spent 2 days in Tokyo and 5 days in the Tochigi Prefecture, which is not far from Tokyo. 
  • We went to the Kinugawa onsen (hot spring), which is near Nikko.
  • The food was super delicious and the onsen hotel was inexpensive. The hot spring water made my skin very smooth and sleek. 
  • We are very happy but we are very sorry that these onsens (hot spring hotels) are not easy for foreign visitors to access. 
  • The local economy is shrinking due to the decreasing younger population.
  • The trains are very empty and some may discontinue in the future if we leave the situation be
  • I wonder how we can open these touristic resources of the countryside in Japan to foreign visitors.
  • I checked the reviews on Trip Advisor to find many complaints saying, "Nothing is written in English," or "Wrong information at the train station," and so on.
  • I decided to translate the information with my friends into English, Chinese, and Korean for free tickets at the facilities or the hotels.
  • I was planning to start going to a school from September onwards but I can improve my English as well as contribute to society with this project.
  • If you have any idea or advice, please let me know. 
  • My friends complained that "Once you get off a local train, there are no English sign boards or English-speaking people
  • How can foreign visitors and local old people communicate each other? 
  •  
  • It looks a difficult question, but I have a good idea.
  • The local students discover the touristic attractions of their area, spread the information, and welcome the foreign visitors.



進化し続けるシンガポール

1年に1-2回しか行かないシンガポール。 街をちょっと歩くだけで毎回の進化に驚かされる。日本は完全に抜かれている。見習う点がいくつもある。
1) 中学の後の高等教育が素晴らしい。
シンガポールでは 4年間の中学のあとOLevelという英国式の試験を受け、その後は、大学進学を目指して2年間のジュニアカレッジに進んでALevelを目指す生徒、就職に結びつく実学を学ぶポリテクニックの生徒(中学卒業生の50%) そして、職業訓練校に進む生徒に分かれる。今回もナンヤンポリテクニックの生徒たちと過ごしたがその教育レベルがとても高い。バイオサイエンス、ビジネスマネジメント、ITメディアインタラクション 、航空機整備などの(きっと政府がこれから必要だと考える)学部がある。そしてそのテキストを見ると日本の大学の専門課程(もしかしたら院レベル?)のことを学んでいる。

2) 以前は混んでいたフードコートで席が見つけやすくなっていた。理由はティッシュなどで席とりをする人がいなくなっていること、終わったトレーを片付けるようになっていること(ここまでは日本レベル) そしてトレー回収ロボットが登場したこと。ホールで働いている人の数はかなり減っている。そして働いている人はかなり高齢者。一人と話をしてみたところ、お金にはそれほど困っていないけれど、家にいても仕方がないから働いているとのこと。歳を聞けばよかった。

3) スーパーのレジも自動化されていた。8台のレジのうち6台が自動。お年寄りも慣れた手つきで自動精算をしている。商品棚の表示も全てデジタル(日本のスーパーでも進んだところはやっているけど、まだのところが多い) 


4) フードコートで迎えに座り、話を聞いたIT企業で働く30代前半の中華系マレーシア人女性は、月収はボーナスを入れずに4000ドル(32万円) 、夜間学校で資格を取ると収入がふえるそう。税金はその10-20%が天引きされ自分のための住宅資金か老後のために充てられるのだとか。

5) 中高生の数学のレベルが6年前と比べて上がっている。以前は日本の生徒たちはシンガポールの中1中2レベル数学は日本の方が難しいといっていたし私もそう思っていた。それは小学校の時に英語のほかに母国語を学ばなければいけないからだと説明して来た。ところが今回は日本の中3高1(進学校)でもシンガポールの中1のテキストに苦戦している。いい予習になったかも。

中1(express course)の数学の最初の問題。中1の初っ端からもう3乗根が出てきます。

因数分解も中1の始めで始まります。



無理数はアメリカでも中1で習います。電卓を使うからでしょう。


5) シンガポールのホストファミリーは60、70代であってもSNSを使いこなす。お年寄り夫婦の世帯でも当然WifiがありメールもWhatsAppもすぐに返事をくれる。翻って日本はどうだろう。親世代はもちろんのこと、日本は同世代でもITを使いこなしていない人が本当に多い。
6) 政府が9割の国民に住宅(HDB)を提供しているが、赤ちゃんからお年寄りまで住みやすいように街全体を設計している。例えば子どもが親のそばに家を買うと割安になる。この制度は保育園や介護施設の削減になる。(これは昔から)
保育園も病院もフードコートもスーパーもレジャーもみな家のそばで見つかる。緑と風通しが考慮されていて暑くても夕方以降は潮風が涼しいくらい。
話を聞くと全ての国民が全てのライフステージで幸せになれるようなまちづくりをしていて、それが達成した今はいかにエコロジーなまちづくりができるかが目標なのだそう。
8)エコロジーといえば街で乗り捨てられたシェアリング自転車を見かける。日本では決められたところに返さなければいけないが、こちらは乗り捨て自由。予約もできるし、場所もアプリで見つけられる仕組み。 スマホのアプリで解錠する仕組み。その名もObike





通学の途中でよく見かける自転車 毎日置き場所が変わっているということは誰かが乗っているのでしょう。


「私に乗ってどこかに行って!」
使い方は
oBike のアプリをダウンロード
QRコードをスキャンすると解錠
好きなところに自転車を乗り捨てて、手で施錠します。
これなら、駅前の貴重な場所に自転車置き場を設置しなくてもいいですよね。同じ乗り捨て自転車でも自分が使える自転車だと目障りでないのも不思議。


7) ちょっと逸れるけど 台湾のお菓子がとても美味しくなっている。
以前はシンガポールで一番人気は日本のお菓子だったけど、台湾スイーツの追随が激しい。というか甘みも控えめで上品な味わい 食感もバラエティに富んでいて日本、頑張れ!





13日目 いよいよ帰国


8月12日(土)
ツアー13日目

今日はいよいよ帰国です。
リゾートの部屋で朝まで過ごした10人のナンヤンの学生が空港まで一緒に行ってくれました。
貸切バスが着くと、言われなくても、どんどん荷物を積んでくれます。
ぼっとしている日本人男子がいると私は、「早く積みなさーい」と叱ります。
そして、終わった後は、女子があたりまえそうにしていると、「お礼を言いなさーい」と言います。

今回の生徒たち、靴はいつもきちんと揃っているし、(あんみちゃんがみんなの分を揃えていたのを見かけましたが、彼女のいない教室でも揃っていたので、皆さんのお育ちが良いのでしょう)、集合時間にも正確です。
みんな私の言うことをよく聞いてくれるし、協力的です。
でも、「やってもらって当たり前」という生徒が多いのがちょっと気になりました。

生徒を見ているといつも4段階の生徒がいるなぁといつも感じます。

1)自分しか見えていない。(マイペース)
2)自分と友達しか見えていない。(盛り上がっていて人の話を聞いていない)
3)全体のことが見えていて、誰かが困っていると手を貸せる。
4)リーダーのことも見えていて、積極的に手伝ってくれる。

今回は、1)の生徒はいませんでした。でも、3)4)のレベルの生徒は数えるほどです。
これは発達段階なのか、性格なのかまだわかりませんが、少しずつ、困っている人のことが見える優しい人になってもらいたいなぁと願っています。

空港で、朝ごはんを食べました。
一人の男子に聞くと、まだ150ドル以上お金が残っているとのことです。ツアーに持ってくるお金は2万円(220ドル)。
お買い物をした女子などは、あまり残っていないかもしれませんが、それでも、空港で日本円に変えていました。
今回は12回の分の食費として合計100ドルを生徒に渡しました。一食平均8.3ドルです。
セントーサ島は高いのですが、他のフードコートでは、5−6ドルもあれば十分に食べられます。大食漢の男子や、デザートやジュースを頼むと、ちょっと足りないくらいでしょう。
保護者の方は、ちゃんと日本円を返してもらってくださいね(笑)

いよいよ、ナンヤンの生徒とお別れです。
一人一人握手をしたり、自撮りをしながら、別れを惜しんでいました。
泣いている生徒たちもいて、私ももらい泣きしてしました。
彼らの友情が一生続くことを願ってやみません。

デイフライトですが、ほぼ全員、寝ていました(笑)

羽田空港で保護者に生徒たちをお返しして、名古屋からきた生徒たちで新幹線の予約を取っていなかった生徒たちを東京駅に連れて行って、私のツアーは完了しました。

12日目 Wild Wild Wet



8月11日(金)
留学12日目

ゆっくりと寝て、朝9時に集合。
フードコートに朝食を食べに行きました。
カツカレーが、4.5ドル(360円) まさか、朝からと思いましたが、ちゃんといました(笑)
お粥、カヤトーストが人気でした。

今日は午前中は、ボーリングをして、午後はWild Wild Wetに行きました。
ここは、観光客には知られていないのですが、とてもお勧めのプールです。
日本にはない楽しいスライダーがたくさんあるからです。
2017年1月に拡張工事が終了し、これまでになかったスライダーが二つも増えていました。ワイルドワイルドウェットは私たちが宿泊するリゾートの中にあります。
日曜日はとても混んでいるのですが、今日は平日、ガラガラです。
まずは流れるプール
次は波のプール
そして、いろいろなスライダーを楽しみます。
ナンヤンの学生たちが15人も参加してくれて、みんなでとても楽しそうです。
保護者の方にはたくさんの写真や動画を共有しています。
私は子供たちの幸せそうな様子を見るととても幸せな気分になります。
保護者の方は尚更だと思います。

今回、セントーサとユニバーサルスタジオとワイルドワイルドウェットのどれが一番楽しかったか、何人かの生徒に聞いたのですが、どれも互角でした。

夕方はBan Hengというレストランで中華料理を食べました。
そして、またフリータイム。
さすがに一日泳いだので、プールで泳ぐ生徒はいませんでしたが、プールサイドでアイスクリームを食べたり、リゾートの中の施設でボーリングをしたり、水を掛け合ったり、部屋でトランプをしたり、それぞれ楽しそうに過ごしていました。
最後の夜なので、自由にさせました。
明け方まで、話をしていた生徒たちもいたそうです。(すみません、私は2時過ぎに寝ました)
私も中高生の時は、先生の目を盗んでは、友達と男子の部屋に行っては、大勢で朝までいろいろと恋話(コイバナ)をしていました。
それはとてもいい思い出です。いろんな男友達がたくさんいたから、自分に合う人が早い時期にわかっていたのだと思います。
今回、いろんな生徒たちの話を聞いて、生徒たちは見識が広がったと思います。

「命の授業」で習ったように、将来、本当に自分にあったパートナーを見つけられるようになってもらいたいと思います。
自分と相手を大切にしながら。











 





11日目 ユニバーサル・スタジオ


8月10日 
留学11日目 
今日はユニバーサル・スタジオ・シンガポールで一日遊びます。
この日だけは、ローカルの学生は参加しません。
ファストパスは高いので買えませんが、もう、10回以上も行っているので、攻略法は確立しています。
朝早く行くこと。夕方6時以降を楽しむこと。この二つです。
ナショナルデーの翌日でシンガポールの学校で休みのところもある、という情報があったので、開門1時間前の9時に着くようにしました。
門の前には10数人いるだけでしたが、開門30分前には、その列は2、30mくらいになっていました。
開門したら、景色にとらわれず、トランスフォーマーに直行
いつもは、走らないでー、という係員がいるのですが、今回はいないため、中高生に混じって私も走りました(笑)。500mくらいでしょうか。毎年のことですが私も走ります。今回は体力の衰えを感じました。鍛えねば。

トランスフォーマーはほとんど並ばず、楽めました。その後は、サイクロンとヒューマンという二つのジェットコースターを楽しみます。これも10時半までは、ほとんど並びませんでした。機械の不調で待っている間も、シンガポール人の家族といろんなことが話せたので良かったです。毎度のことながらシンガポールの教育の厳しさには驚かされます。
そして、マミー これもほとんど並ばずに乗れました。
ジュラシックパークは11時からになっていたのを知らず、何人かの生徒が行って帰ってきました。この4つのアトラクションは、10時半を過ぎる頃には30分以上待つことになります。

ジュラシックパークの側のフードコートで昼食を食べて、混む時間帯は、回転が早い、シュレックや、マダガスカルに。
そして、ロストワールドというショーに行きました。
このショーは、アメリカにも日本にもあるそうですが、階段状の座席の前の方から
Sorky wet (ずぶ濡れ)
Splash wet (しぶき)
などの席があります。

私の生徒たちは、最初はSplashゾーンにいたのに、みんなで最前列に行ってしまい、ずぶ濡れになっていました。でも、シンガポールはすぐに乾くから大丈夫。

午後も自由行動
お土産を買ったり、空いてきたらまたジェットコースターに乗ったり、ショーを楽しんだりしてしました。
どうしても乗れない生徒(いつも男子)がいましたが、やっぱり乗れなかったそうです。
「将来、デートで彼女が遊園地に行こうって誘われた時にどうするの?」といいました。
コンフォートゾーンを広げる大切さについて話しました。
翌日、その生徒は、Wild Wild Wetで、全てのスライダー(私にとってはジェットコースターより怖い)に挑戦していました。

夜は、7時半に出口で集合。
来年は8時集合でもいいかな、って思いました。
遊園地は、やっぱり楽しいですよね。

10日目 ブギス散策とリゾートでBBQ

今日はいよいよホームスティともお別れです。
それぞれ、ホームスティ宛に書いた手紙を渡し、元気な生徒は、朝からテニスや卓球、バドミントン、水泳を楽しみ、朝食を食べて、朝10時に集合しました。
ホストファミリーにお別れをします。
もう何回も生徒たちをお願いしているホストファミリー。
今回もたくさん、会話をしてくださり、美味しい料理を振舞ってくれました。
生徒の中には、ホストマザーやお手伝いさんまでに肩もみをしてくれたり、そこの家庭の子どもとたくさん遊んでくれた生徒がいて、ホストファミリーも大喜びでした。
今回はインド人のホストファミリーが2家庭あり、文化の違いに戸惑わないか少し心配しましたが、生徒たちは違いを楽しんでくれました。
(この「違いを楽しむ」ことについては、後で書きます。)

貸切バスに乗って、ブギスに行きます。ナンヤンの生徒で去年からよく知っているアキラとジャスが最初から乗ってくれていたので、バスの中で打ち合わせ。

私がたった一人で、10数家族のホストファミリーと、28名のナンヤンの学生(2週間、のべで134名)を管理できるのは、SighupgeniusとGoogle Driveのおかげです。
今回1600枚の写真と動画を保護者にシェアできたのはGoogle photoのおかげです。
本当に新しい技術と友達には助けられています。

午後はリゾートに行きました。
Aranda Golf Country Clubはとても広いリビング付きで4人部屋の寝室が二つ付いています。
リビングに全ての生徒が入るくらいの広さが気に入って、数年前から使っています。
今回は、4つ繋がった部屋が取れてラッキーでした。

BBQは44名が参加。(日本人27名、ナンヤン17名)
焼きマシュマロが初めて、という生徒も多くてちょっと驚きましたが、喜んでもらえて嬉しかったです。
プールに行く生徒もいましたが、トランプを使っていろんなゲームもしました。
英語の勉強にもなりました。


9日目 学校最終日 午後はオーチャード

8月8日(火)

午前中は、終了試験とShow & Tell (大切なものを見せながらスピーチ)
私はスマホが働き過ぎでダウンし、修理に出したり、午後からのボランティアとの連絡が忙しく、気がついたら、スピーチが終わってしまっていました(涙) とっても見たかったのに。
今日まで、本当に生徒たちは頑張りました。
授業も宿題も大変だったと思います。毎日のように悲鳴がこだましていました。
でも、みんなと一緒だから頑張れたんだと思います。

卒業証書を先生から渡されて、午後はオーチャードで自由行動です。
男子全員とふたりの女の子はレーザータグという赤外線銃を使った銃撃ゲーム
女子は映画とショッピング。
どちらもとてもエンジョイしたようです。
それができるのもナンヤンのボランティアたちのおかげです。
今日も14人の生徒が申し込んでくれました。
私は、銃撃チームにいたのですが、そとからCCTV(監視カメラ)で見ていてもドキドキしたので、戦場で戦っていたみんなはもっと興奮したと思います。
セントーサのレイザータグは数分で狭いのに対し、こちらは10分の戦いが3試合できて、説明などを加えて1時間以上楽しむことができました。
保護者の方は、シェアした映像をお楽しみください。
その後、サマセットで1時間半の自由時間。

女子も映画「銀魂」を楽しんだ後、ショッピング。
こちらも本当に楽しめたようで、大満足そうでした。
それぞれ小さなグループに分かれてナンヤンの生徒をつけたので、自分の買いたいものの店に連れて行ってもらえたようです。

私一人では、このようなオーダーメイドの時間は作ってあげられません。
すべて、多くのボランティアのおかげです。
しかも今は試験中! 何人かの生徒は試験が終わってから駆けつけてくれました。

明日は、ナショナルデー。ホームスティ先とお別れです。
なんと21人(定員枠いっぱい)の生徒が、シンガポールの原宿といわれるブギスを案内してくれます。そして、コスタサンズリゾートでバーベキュー!
これから3日間は、ナンヤンの生徒たちと思いっきり遊びますよ!!!!!






8日め シンガポール人の職業事情 教育は国を豊かにする

よく、シンガポールの教育は詰め込み式で創造力を育てない、と言いますが、本当でしょうか。
どうして、こんなに世界にないものを次々と作ることができるのでしょう。
どうして、が狭くて多民族、という悪条件を克服して、豊かで平和な社会が作れるのでしょう。
シンガポールにいると、政府のリーダーシップと国民全員が力を合わせて豊かになろうとしている気概を感じます。日本の高度成長期がそうだったのだと思います。私の両親が子育てした時代に似ているなぁと思います。

シンガポール人は楽ではありません。
子どもの教育は競争が激しくてストレスがいっぱいですし、ブルーカラーはお給料が安いし、職業全般的に労働時間が世界一長いです(年間労働時間、シンガポールは2341時間で世界一 日本は年間1713時間でアメリカより少ないです)。
生徒たちが通うYPLSではランチはテイクアウトで、ランチタイムは必ずミーティングですし、土曜日も働いています。日本で言ったらブラック企業ばかりです。
フードコートであった女性の話によると、マクドナルドのアルバイト代は、時給5ドル(400円)、フードコートの調理場で働く人の月収は10万円程度です。実際に働いていたそうです。
昨日の朝、フードコートのぞうすい屋さんで、4−50代を思われる女性に何時から何時まで働いているの?ときいたら、6時45分から21時10分までって答えられて、本当に驚きました。週6日働いているそうです。移民ではなく、シンガポール人だそうです。学校にこのことを話すと、飲食関係は今、人がいなくて大変なのだそうです。

でも、教育をつけて仕事に就けば、SMU(シンガポールマネジメント大学)の法学部卒業の学生は初任給が、平均で5095シンガポールドル(約40万円以上 2016年のデータ)です。

先ほどのフードコートであった女性は、その後、夜間学校に2年通い、IT産業に就職して、10年で月収が3倍(33万円)になったそうです。日本にも観光に来てくれています。

ナンヤンの学生も去年はランチ代を出すと嬉しそうにしていましたが、今回は自分たちで出すといいます。
随所で、シンガポールの方が豊かになっているのを感じます。

そして、この豊かさは一時的なものではないと思っています。
なぜなら、この豊かさが、国民の高い教育水準の上に成り立っているからです。

教育は誰にも奪えません。そして次の世代の国を豊かに強くします。
振り返ってみて、日本の教育はどうでしょう。
私たち、中高生の親世代は、自分の親が自分たちの年齢だった時ぐらい、働いていますか? 教育をしていますか?

(今回の記事でデータを示していないものは、私が直接聞いた話で、全てのシンガポール人の姿を表しているわけではありません)

7日目 セントーサ!

さあ、今日は一日遊びます。よく学び、よく遊べ!

グループを3つに分けました。通訳として英語ができる2級クラス以上の生徒と2級クラスの生徒を分けました。やりたいことで分けたので、男女が偏ってもいいと思うのですが、もう自然と半々になってくれます。そっちの方が面白いのでしょう。正しい10代の姿です(笑)。

  1. 水族館とK−ポップシアターに行きたい生徒たち
  2. ちょっとだけ行きたい生徒たち
  3. 全く行かないでとにかく動きたい生徒たち


それぞれに、ナンヤンの生徒をリーダーにつけて、私は、1のチーム(一番楽そう?)についていき、なにかトラブルがあったらいつでも対応できるようにしていました。

私のグループ、さいしょは水族館。(写真は、ご家族の人にGoogle photoでシェアしています。)。何度行っても、ここの水族館は素晴らしい。

K−POPシアターは撮影禁止。ナンヤンの子を含む女子4人が行きました。
大きなスクリーンに映ったK-POPのスターを見て、盛り上がったり、踊ったりできるのってデジタル世代だなーって思いました。

K−POPに関心のない生徒は、トリック・アイ・ミュージアムへ
目の錯覚で面白い写真が撮れます。

次に、マー・ライオン・タワーに登りました。
その時に、急に大雨が降ってきました。
かわいそうに、ちょうどその時に、リュージュというゴーカートとソリを組み合わせた乗り物に乗っていた、2のグループの生徒たちはずぶ濡れになったそうです。

私のグループは、傘を持っていなかった生徒は雨合羽(2ドル)を買って、次は、イメージ・オブ・シンがポールとマダム・タッソーに行きました。1のグループの生徒たちに会って、ライブショーは時間を取られるから見ない方がいいと言われたので、それは飛ばしました。(私は好きなのですが、英語がわからないと面白くないです氏、何せ時間がもったいない!)

つぎに、4Dアドベンチャーランドにいきました。4Dというのは立体に見える映像(3D)に加えて、シートが動くので、より臨場感のある体験ができます。

最初の、Desperadosは西部劇の主人公になった気分で、馬のように動く座席に乗りながら、敵をどんどん撃っていきます。最後に得点が発表されます。
劇場内には、15人ほどの人がいましたが、ゆうまが2位、みみが3位になりました。

次に、Journey 2 という映像を楽しみました。これは同題の映画の1シーンを4Dでみます。「映画でも見たけど、4Dの方が楽しい」と言っていました。

最後に、Extreme log ride(過激なイカダ乗り)。これはイカダを模した乗り物に乗って、3Dグラスをかけて、川下りの映像を見ます。当然、滝のシーンでは悲鳴があがります。

こういう遊び方をしていると、人間は本当に視覚に騙されてしまうのだなぁと思います。

次に、リュージュというそりでシロソ海岸まで降りました。

ここで、セグウェイをやりたい生徒(女子)と、サーフィンをやりたい生徒に分かれます(男子)。トシはセグウェイチームに入っていましたが、他の男子(ゆうまとこうた)に引きずられるように、サーフィンに向かいました(笑)

ウェーブハウスには2台の人口サーフィン施設があるのですが、1と2のチームがサーフィンをした時間は、非常に波が高い方しか空いておらず、彼らは、数秒で流されてしまったそうなのですが、3のチームが行った時には、ラッキーなことに簡単な方が空いていて、3人とも1分くらい波乗りを楽しむことができました。

あとはビーチで遊んで、夕食はビュッフェです。
いつもは、7時40分からのショーを見るので、時間が足らず、セントーサワンデーパスの日は夕食はマクドナルドでしたが、今回からは、8時40分からのショーにしたので、ゆっくりご飯を食べました。

そして、Wings of Timeという音と光のショーを楽しみました。
家に着いたらすでに10時近く。
でも、みんな楽しく遊んだせいか、バスの中のテンションがとても高かったです。

セントーサ・ファンパスは毎回使っていますが、前回の89ドルから今回は115ドルに値上がり。その上、一番楽しみにしていた赤外線の銃撃ゲーム(Combat Skirmish)も空中ブランコも今回は閉鎖中で、とても残念でした。また、午後に2時間ぐらい大雨担ってしまったのでタイミングの悪かったグループは、室内派の3のグループより、いろいろ使えなかったようです。
高いなぁ、と思いましたが、また、面白そうなアトラクションが建築されていて、やっぱり来年も来たいと思うのです。高くても来たいと思うのです。

日本も世界にないもの(和食、寺院、美しい風景など)たくさんの観光資源があります。
これから日本が豊かになる道筋の一つとして、そうした観光資源を掘り出して磨いていくことが大切だと思います。


6日目 誕生学で、性と命の大切さについて学ぶ

突然ですが、中高生をお持ちの方々、お子さんと性について話したことがありますか?
妊娠や避妊や中絶について子どもと話しますか?

私は子育てを22年もやっているので、いろんな友人に聞いているのですが、うちは話さない、と答える日本人の友人がとても多いです。

自分も親からは教わらなかった、だから、自然にどこかから学ぶだろう、と思っている人は多いでしょう。

実際に、今の子どもたちは、大人が想像する以上の性の情報に触れています。

今や、小学生が持っている携帯ゲームにもインターネット機能があり、無修正の画像が見られることはご存知ですか?

より刺激的な商品化された性の情報が溢れていて、子どもが知るべき、本当に大切な情報は埋もれてしまっています。

それは、命の大切さ、性を大切さについての知識です。

私は性についての自分の意見を、息子たちに一度ずつ話してきました。
それでは足りないので、いつも「誕生学」の先生に性教育はお願いしています。

今回は、私がシンガポール駐在中にお世話になった誕生学の先生、あんでるせん・のりこさんに、放課後、中高生向けの講習をしてもらいました。

誕生学の授業を受けると、子どもたちは、本当に必要な性の知識を得ることができます。
そして、どれほど待ち望まれて生まれてきたか、どれほど愛されて育てられてきたかをも知ることができます。

生徒たちは本当に真剣に1時間超の講習を聞いてくれました。
私は4回目ですが、今回もまた涙が止まりませんでした。
あとから「とても感動しました。」とか「リアルで良かったです」という感想をもらいました。

本当におすすめです。
全ての人に一度は受けてもらいたい誕生学のサイトはこちらです。


5日め 描写、説得のトレーニング

8月4日(木)
いつも通り、8時10分にホームスティの建物の1階に集合。
今日も昨日とは違うペアを作ります。
今日のワークシートは、描写の練習です。

  • パートナーにお父さんかお母さんを描写してもらってください。
  • パートナーのこれまでで一番心に残る旅行を描写してもらってください。
今日は、放課後、学校ではなく、ホームスティ先のパーティールームで宿題をしました。
言われなくても、ペアで帰ってくれます。異性と話をするのは結構面白いようです。

私が遅れて行くと、すでに机が縦長に並べられていて、全員が真面目に宿題をしていました。
宿題を見ると、これがまた素晴らしい。
準2級クラス(小学5年生)の宿題は、相手を説得する文章を書く練習です。
ちょっと難しいとは思いますが、導かれて、かけるようになっていきます。
男女が真っ二つに分かれていますが、ワークシートの宿題になると男女が一緒に話し合っています。

早く終わった人はナンヤンポリテクニックの学生とゲームをしました。
名前を覚えるゲームです。
ルールは次の通り、

輪になって真ん中の人(モンキーと呼ばれます)は、相手の頭を叩く筒を持っています。
最初の人が、誰かの名前を呼びます。モンキーはその人を叩きに行きます。
叩かれる前に、呼ばれた人は他の人の名前を呼びます。この時に隣や両端はダメです。

かなり盛り上がって、あとからうるさかったとマネジメントに私が叱られてしまうほどです。(パーティールームは騒いでいいと思っていた私が甘かったです)

ピザを注文して食べて、夜はまたプールやテニスをしました。




4日目 異性と話すトレーニング

8月2日(水)
前日、生徒の一部から、一言も話していない異性がいて、名前すらおぼつかない、というコメントをもらいました。今回は共学出身者が多かったので(いつもは半数以上別学の生徒です)あまり気にしていなかったのですが、確かに、男子同士、女子同士はとても仲がいいのに、両方と話している生徒がうちの息子ぐらいしかいません。

朝のブリーフィングで次のように話しました。

「話の合う同性とばかりで話していては、世界が広がらない。
同年代の日本人、という共通点がある今回のメンバーで話ができないようでは、将来、外国人や違う世代の人たちと仕事をしていくことは難しいでしょう。
『話すことがない』といいますが、それは本当でしょうか。
相手に興味を持てばいいのです。相手の話を聞けばいいのです。」

そして、私がナンヤンの生徒とつながりができた理由が、たまたまドリアンの話でもりあった初対面の人が、ナンヤンの先生だったから、と伝えました。

今回の参加生徒も、私の話を本当によく聞いてくれます。

今回は男子が14人、女子が12人だったので、ペアを作りました。
そして、そのペアで登校して、ランチを食べるように言いました。
お昼には、一枚のワークシートを配りました。


  • 名前
  • パートナーの名前
  • パートナーは何・誰に似ている?
  • パートナーの性格は?
  • パートナーは何をするのが好き?
  • 一週間の余暇があったら、あなたのパートナーは何をする?
  • パートナーから学んだ驚きの事実

(もちろん、ワークシートは英語で書いてあります)

これを英語で書いて提出してもらいました。

夕方には16枚が提出されました。



ところで、宿題の量が膨大で、放課後の2時間では1人では終わりません。
ナンヤンの学生も手伝ってくれますが、特に英検2級以上のクラスは大変です。

不公平にならないように、他のクラスも私が増やしました(笑)

1人では終わらない量も、協力し合えば終わります。
宿題はひとりでやるもの、という考えもありますが、私はこれからの時代、どれだけ人と協力をしあって要領よく仕事を進めていくかが大切だと思っています。

私1人で、26人をみるよりも、現地の学生に手伝ってもらったほうが、教育効果が高いです。ホストファミリーに話しかけてもらったほうが交流ができます。いろんな人に助けられて、このツアーはどんどんよくなっていると思っています。

宿題を終えて6時に下校。

帰り道には、私が言わなくても、ペアで帰っていました。
そして、一部の生徒から、明日もやりたい、と嬉しいリクエスト。
そして、別のペアでやりたい、とも。

お目当ての人がいたらいつでも聞きますよ、といいました(笑)。

6時半にはホームスティに到着、早速プールに入る生徒たち。

この日は、ホームステイ 先を5軒訪ねました。
どの家でも、生徒たちがお行儀がよくて、一生懸命話そうとしているとほめてくれました。
生徒たちも、食事が上手で優しいホストファミリーにまんぞくしています。
ちょうど食事時だったので、ちょっと食べさせてもらったのですが、本当に美味しい。
料理自慢の人たちが、ホストファミリーをしてくれているのです。

食事が終わると、テニスをする男子たちとプールに入る男女、宿題の残りをする生徒、部屋でくつろぐ生徒たちに分かれました。
保護者の皆様には、写真や動画を毎日何十枚もシェアしていますので、一層様子がわかっていただけると思います。








3日目 朝から授業 放課後も宿題

さあ、本格的に授業が始まりました。
いつクラスを覗いても、みんな真剣に授業を受けています。
毎回、一人くらい、勉強が大っ嫌いな生徒がいるのですが、今回はみんなとても真面目です。昨日の宿題を夜の12時近くまでやっていたという生徒もちらほら。なんという体力。

今回は5つのレベルに分かれました。 4級(1人)、3級(1人)、準2級ー2級(14人)、2級(2人)準1級以上(6人)です。
リスニングや会話の問題も多かったせいか、英検の授業以上にオンライン英会話を頑張った生徒が上のクラスに入り、サボっていた生徒は下のクラスに入りました。
でも、それがちょうどいいクラスのようで、みんないい感じで授業を受けています。

どの生徒にとっても、宿題がかなり出るので、今日からは放課後4時から6時まで、学校で宿題を見ることにしました。ナンヤンの学生も7人来てくれました。

9時から4時まで授業で、4時から6時までまた教室で宿題なんてなんだかかわいそうなのですが、お菓子を食べながら楽しそうにやる生徒、数人で協力しながらやる生徒、いつまでもナンヤンの学生と喋っている生徒(私の息子です)、それぞれの時間を過ごし、6時には下校。

ホームスティに着くと、早速プール二入ったり、卓球をしたりしていました。
明日からはテニスコートも予約したので、ラケットを持ってきた生徒は楽しんでくださいね。

ひとつ気になることは、男女が全く混じっていないこと。
名前も覚えていない生徒がいることがわかってびっくり。

4日目の課題は「異性と話す」です。


2日目 クラス分けテストとナンヤンポリテクニック訪問

7月31日(月)
朝、8時10分に集合場所に行くと、よく眠れたそうでみな元気そうです。私の息子が大遅刻をしたので、私は朝から大説教。この次に遅刻したら厳罰です。
朝は歩いて駅まで行きますが、芝生の横を歩くので気持ちがいい。細い道ですが、広がらないように、と指示するとちゃんと守ってくれます。とても社会性の高い生徒たちです。
過去の参加者が5名もいるので、彼らについて学校に行ってもらいます。
教室に着くと、最初はクラス分けテストです。リスニングの穴埋め、文法、読解、英作文を試します。

採点中は、HDBと呼ばれるシンガポール人の住宅のショールームに行きました。
1960年代、貧しくスラム街だったシンガポールが、現在のように、琵琶湖のサイズの国土に560万人もの人口が幸せに暮らす国になっているのも、「全ての国民に屋根を」というリー・クアン・ユーの目標をもとに、国が住宅をほとんどの国民に供給しているからです。

気がついたことをあげてもらいました。
お風呂がない → 暑くて湿っているので、湯船には入らずシャワーを頻繁に浴びるから。
玄関のドアの内側に柵がついている → 風通しをよくするため。
シェルターがある。→ 倉庫としても使えるが、戦争中、自分の身を守るために現在は全ての住居についている。
などなど、
異なる人種が混ざるように配置されていること、親の近くに購入するとやすくなることなども学びました。

ランチは、フードコートで。
新しい食べ物にほとんどの生徒が挑戦していました。写真はGoogle photoでシェアしています。

13時から午後の授業。今回は準1級を目指すレベル、2級を目指すレベル、準2級を目指すレベル、3級を目指すレベル、4級を目指すレベルに分かれました。

16時に下校です。
今日は、ナンヤンポリテクニックを訪ねました。学生たちが迎えに来てくれます。
ポリテクニックとは、日本の高校2年生から大学1、2年生に当たる学生が、より実践的なことを学ぶ学校で、現在、その年齢の学生の50%はポリテクニックで学んでいます。
今回の生徒もビジネス・マネジメント、サイエンス、メディアなどを学んでいます。
毎回テキストを見せてもらうと、そのレベルの高さに驚かされます。日本の大学の専門課程から修士レベルではないかと思います。

地下鉄で4駅。
最初に自己紹介をして、次にペアを組んで小一時間、学校を回りました。25人の日本人に対して、21人のローカルの生徒が参加してくれました。
その後、レストランの予約時間まで時間があったので、5つぐらいのグループに分かれて、遊びました。

レストランは、チキンライスで有名なウィーナムキー。すでに長い列ができていたのですが予約を入れておいたのでスムーズに座ることができました。
席も隣が同じ国籍や同性にならないというルールで座り、どのテーブルからも笑い声が聞こえましたが全ての生徒がもちろん英語で話せている訳ではありません。でも、わからなくて悔しい思いをすることが英語を学ぶ動機付けになります。

ホームスティに着いたのは21時半。大量の宿題をどうするのでしょう。すみませんでした。
私は、寝落ちしてしまいました。
先ほど起きて、写真をGoogle photoのアルバムにシェアして、現在、午前2時50分。
これから眠れるかな。







お昼ご飯は

見事に英検のレベルに近い結果が出て、クラス分けは事前に私が提出しておいた通り、スムーズに行われました。

シンガポール留学 2017夏 始まりました。(参加者の保護者むけかなり長文です)

7月29日 6時33分の名古屋駅発の新幹線に名古屋からの4人と京都、大阪からの2人を乗せて、今回のシンガポール留学は始まりました。
羽田空港に到着すると、自分たちでチェックインを自動チェックイン機で始めます。もちろん、手伝いませんが、中高生はこういう機械には大人よりも強いです。
全員集合したところで、旅行会社エデュースの井野さんから、搭乗にあたっての注意事項が伝えられます。そして、ご家族と写真を撮って出発です。
搭乗ゲートでは、基本的な会話表現を暗記してくるように宿題を出していたので、その確認をしました。完璧に覚えていた生徒が半分。うろ覚えの生徒が残りの半分、数人はほとんどやっていませんでした。そういう生徒には時間を与えてもう一度テスト。最終的には全員合格して搭乗です。
機内では、みんな比較的よく寝ていたように思います。でも、7時間弱のフライトで食事のサービスが2回入るので、それほどの時間は眠れません。
到着は予定通り6時半。初めてのタラップです。バスで移動して、全員無事に入国。
自分たちで両替も難なくこなします。今回の生徒たちもみんなとても自立しています。
ところが、ここで一つ問題が起こります。
一人の生徒の荷物が、他の人に持って行かれてしまったのです。これには私も困りました。似た荷物が残っていたので、その荷物の持ち主に連絡を入れてもらうと(荷物には電話番号が付いていたのです)、連絡が取れて、荷物は無事に戻りました。
出発が予定よりも1時間遅れたため、朝のマーライオン撮影をスキップして、シンガポール人の人気の朝ごはん バクテー屋さんに行きます。クラークキーにあるSONG FAは予約が取れないのですが、今回はガイドが店長さんと友達ということで、26名の席を確保。外では人が行列を作っていたのですが、5つのテーブルを確保。それぞれのテーブルには、男女が混ざるようにします。結構みんなすぐに打ち解けていますね。
ばくてーとはスペアリブの煮込みです。ここのお店のバクテーは潮州流で白胡椒が効いています。福建流はしょうゆ味で黒いです。私は断然、潮州流が好きなのでとても嬉しかったです。 機内の朝ごはんが結構しっかりしたものだったのですが、お代わりをしている生徒もいました。豚足は私も初めて食べました。とろっとろで八角のスパイスが効いた角煮風味。これは数人が食べられなかったようです。上に乗っているパクチーも中高生には難しいかな。少しずつエスニックの味に慣れていってほしいと思います。
10時から国立博物館に行きました。半分に分けて、日本語ボランティアガイドの真弓さんと妙子さんにガイドをしてもらいました。ナンヤンの学生も6人来てくれました。今回はリピーターが5人いて、ナンヤンの生徒も彼らと会うのをとても楽しみにしてくれていました。
博物館では、これまで、英語のガイドにお願いしたり、自分で回ってもらったりしましたが、今回は日本語の説明です。実は私はシンガポールに住んでいた時、到着翌日にこの日本語ガイドツアーに参加しました。そしてシンガポールの歴史を学びました。その後も何度か日本語ガイドツアーに参加しました。そのくらいこのガイドは面白いのです。私も知らない情報が満載で、もっと話を聞きたかったのですが、携帯電話のSIMカードが破損していて手間取り、日本のチームラボがファーカーコレクションをベースに作ったStory of the Forest だけを見ました。とても綺麗な映像空間でした。生徒たちが寝っ転がってくつろぎながら見ている姿が印象的でした。
終わった後は、ガイドのお二人に、お礼とフィードバック。何が面白かったか、それぞれ一人ずつ伝えてもらいました。人気が高かったのは映像空間ですが、独立を決めた時のリー・クアン・ユーの涙の会見や、第二次世界大戦の銀輪部隊などを挙げていた生徒もいました。それにしてもみんな声が小さいなぁ。お礼やフィードバックはもっとはっきり言ってもらいたいところです。
12時からは、ナンヤンの学生とランチです。25人の生徒を、6人の学生に振り分けて、チームを作って、フードコートで食事をしてもらいました。ローカル料理を、チームに分かれて食べていました。みんな一生懸命、シンガポール人学生の話を聞いていました。笑い声が聞こえて嬉しかったです。
2時前からはシンガポールリバーのクルーズです。これも日本語の説明にしました。暑いかなと心配したのですが、潮風があって、日差しのテラスの席をとった生徒がいたほどです。後できいたところ、今日はこれが一番良かったと言っていた生徒がいました。
マーライオン公園で下船して、マーライオンと写真を撮ります。いつもは深夜便到着の朝8時前に来るようにしているのですが、それよりも空いていました。暑い日中はツアーも来ないようなのです。
3時からは、旧フォード博物館、という日本の占領中を取り上げた博物館に行きました。この頃になると生徒たちの疲れも限界。クーラーの効いたバスの中で寝てもらいました。ホウジンとユウマを除いて全員爆睡です。できるだけ寝かせてあげたかったのですが、40分ほどで博物館に到着。寝かせてあげたかったのですが、バスがアイドリングができないということで全員降りてもらいます。博物館は改装したばかりでとても綺麗でした。英検準1級を目指すか持っているレベルの生徒は英語のガイドを、そのほかの生徒は私と一緒に展示の説明を読みながら、私が日本語に訳して行きました。
一人一人の生徒に1パラグラフずつ読ませて、単語を確認しながら読んでいきました。
占領(occupation)、侵略(invasion) 、空襲 (air raid) 、降伏(surrender) いろいろな単語を覚えました。準1級レベルの単語です。
そこからバスに乗り、予定通り5時にホームスティに到着。それぞれ引き取られて行きました。ホストファミリーからは、家でくつろぐ生徒たちの写真が送られてきます。
私はこの一日に撮った写真とビデオ260枚を保護者の方々に一刻も早くシェアしたいと思ったのですが、Google photoの設定に手間取り、エイ シが側溝に片足落ちてすりむいたので(大したことありません)、シェアできたのは日本時間の23時ごろ。
みなさん、お子様方はみんな元気です。
おやすみなさい。

コミュニケーション能力を高めるツアー

いよいよ今日から出発です。
今日までいろいろと下準備をしてきました。
一人一人の参加生徒の英語力向上はもちろんのこと、現地では、ホストファミリー、現地の学生が、参加者の生徒さんと交流をはかるために待っていてくれています。

私が生徒さんたちに送ったメールを紹介します。

今日まで、オンライン英会話を続けてくれてありがとうございます。
外国人の人と英語で話すことに少し抵抗感がなくなってきたのではないでしょうか。

今回、ツアーに参加するにあたって、皆さんにお願いしたいことがあります。
このツアーは、たった2週間ですが、私はこの2週間で、皆さんに多くを学んでいただかなくてはと必死に考えています。最も身につけてもらいたことは「コミュニケーション能力」です。
コミュニケーション能力ってなんでしょう。
それは、
言語能力(英語力、日本語力)、社会性(知らない人とも話せる外向性、話題の豊富さ)、意欲(元気じゃなくちゃ)などです。
そのために、以下のことを約束してください。

1)ゲーム禁止 
ゲームをしている間は、英語を学べません。コミュニケーション能力が高まりません。常に誰かと話すか、周りを見て知見を広め話題をつくるようにしてください。特に外国人や異性と話すようにしてください。ゲームをしていることがわかった場合、私が預かります。対戦型のゲームでコミュニケーション、と考える人もいるかもしれませんが、それでは言語能力は高まりません。退屈は人とコミュニケーションをとることで紛らわしてください。

2)夜更かしは厳禁 
寝室にデジタル機器を持っていかない。10時以降は、ホームスティ先のリビングで充電。電気を消して寝ること。必要な生徒は、夜、私が預かります。初日の飛行機も必ず寝てください。起きていた生徒はリバークルーズはお預け。バスで待機です。見たい映画は帰りの飛行機でみてください。

3)何にでも挑戦! できるだけいろんな人と話す。
円卓の食事の時は、隣は異性か外国人。これは毎回取り入れているルールです。日本人の英語が伸びない理由の一つに同じグループで固まりすぎるから、というのがあります。仲がいい人とばかり過ごすのは快適です。でも、それでは社会性が育ちません。過去のツアーで、何度言っても固まる生徒がいましたが、ツアー後のアンケートで後悔していました。コンフォートゾーンから少しずつ出る努力をしてください。教室には日本人以外の生徒もたくさんいます。放課後はナンヤンの生徒たちが、ツアーに加わってくれたり、宿題を手伝ってくれます。できるだけ彼らと話すようにしてください。

この3つを守れば、コミュニケーション能力がつきますよ。


シンガポールの学習塾で英語を学ぶ

いつもお世話になっているシンガポールのYPLSという学校。
シンガポールの公立小中学校への入学を目指す留学生のための進学塾です。

数年前は留学生が多すぎて、夏は生徒を受け入れられない状態でしたが、シンガポール政府が留学生の公立小中学校への入学を厳しく制限するようになり、留学生の数がかなり減り、受け入れてもらえるようになりました。
生徒の数は減っても、いい教育ノウハウと、素晴らしい教師の方々は健在です。
私は今、アメリカに住んでいますが、アメリカの英語教育よりはシンガポールの英語教育のほうが日本人の生徒には効果的だと思います。
それは、シンガポール人にとっても日本人にとっても英語が母国語ではないからです。
そのために、シンガポールではきちんと文法から正しい英語を教えてくれます。
今、アメリカに住んでいますが、こちらのESLの授業はあまり良くありません。

シンガポールの塾の授業の内容は、こちらをご覧ください。

今回の夏のツアーは26名!
リピーターが4人います。毎回クラスが上がっていきます。
ホームスティ10泊、最後はリゾートに3泊
ナンヤンポリテクニック(高校2年生から大学2年生くらい)の生徒たちも、宿題や遊びを手伝ってくれます。
6時間後の便で、アメリカから日本へ。
日本では、春のツアーのメンバーの同窓会兼英検合格祝賀会ランチに参加します。

今回の夏の参加生徒も、オンライン英会話を本当に頑張っています。
毎日の受講報告に答えるのが楽しみです。26人分ですからちょっと大変でした。

ホームスティ、ナンヤンの学生の手配、毎日の英語指導。
旅行会社がまずやらない「めんどうな仕事」です。
3人の息子を育て、200名の生徒を引率したからわかるのですが、中高生は放っておいては、やらない。
でも、毎日、ちょっとずつ励ませば、やってくれる(ことが多い)。
留学中の2週間も、できるだけきめ細かく、一人一人の可能性を引き出していきたいと思います。

















自分の生活の中に外国人を入れる工夫

6月1日は私の誕生日。
アメリカに来て1年ちょっと。誕生日のBBQにお招きしたい人をリストアップしたら、外国人だけで、なんと50名以上。
結局は特に仲のいい人だけ25名お招きしました。
これまで、フランスやシンガポールで駐在してきましたが、こんなにすぐに現地のお友達ができたのはアメリカが初めてです。他の都市はわかりませんが、ここテキサスはとてもフレンドリーです。
外国人にとって、その国に受け入れてもらうことがどれだけ嬉しいかを学びました。東京に帰ったら、外国人をどんどん自分たちの生活の中に入れていきたいって思っています。それは自分の楽しみでもあり、子どもたちの教育のためでもあります。

ここで、外国人を自分の生活の中に入れる方法をいくつかご紹介します。

1)外国人を家族旅行に加える

6月の第一週末は英検でしたね。みなさん、いかがでしたか?
三男はロサンゼルスの試験場で準1級を受けました。
母子で遊園地に行くのが嫌なので、私の友人の息子さんで、三男の同級生のイギリス人少年を連れて、3人で行ってきました。
これが大正解。
本当にたくさん話しかけてくれて、私の発音まで直してくれました。三男の英語がどんどん上手くなっていくのが見て分かりました。学校の休み時間だけ話すのと、旅行先で3日間どっぷり一緒にいるのでは全く違うようです。
英検試験もイギリス風のリスニングがいつもよりよくわかったと言っていました。
もし受かっていたら、二次試験はニューヨーク!(まるでアメリカ横断クイズ)
もちろん、誰かを連れて行きますよ。

ユニバーサルスタジオのハリーポッターの街で、イギリス人のお友達と。


2)外国人とルームシェア

私は中高生時代、留学がしたくて仕方がなかったのですが、させてもらえませんでした。
そこで、大学生になった時に考えたのが、オーストラリアからの留学生とのルームシェア。
これも大正解。
受験英語しか知らなかった私が英語を話せるようになり、通訳のアルバイトができるまでになりました。このルームシェアがなければ私の人生は全く違ったものになっていたでしょう。
彼女と過ごした半年間は、本当にいい思い出で、30年たった今でも仲良しです。

3)ホームスティ受け入れ

私が小1の時、親がホームスティを3日受け入れたのですが、これが私と世界との初めての出会いでした。衝撃的にエキサイティングな3日間でした。
家が狭くたって気にしない。それも日本の文化です。
様々な国際交流事業がホストファミリーを見つけるのに苦労しています。
お子様の教育のために是非!
空いているお部屋があるのなら、AIRBNBで外国人旅行者に貸すのはどうでしょう。
お金も入りますし、いろんな国からの外国人と仲良くなれますよ。

4)NAGOMI VISIT

泊めるのは無理、という方は、NAGOMI VISITはいかがでしょう。
外国人旅行者に普段の食事を振舞う国際交流です。
いろんな国の人から、直接お話が聞けるなんて、これ以上の国際教育はないですよね。
皆さんが普段召し上がっている日本の家庭料理は、外国人にとても好評です。自信を持って振舞ってください。
私は帰国したらAIRBNBかNAGOMI VISITのホストになります。

今回ご紹介したのは、自分の生活の中に外国人を入れる方法です。
他にもブッククラブ、料理教室、観光案内、できることはたくさんあります。
ちょっと勇気を出して、皆さんの生活の中に、どんどん近所の外国人の人を入れてあげてください。本当に喜ばれると思いますし、お子様への教育効果は計り知れないです。

今年の夏休みのシンガポールツアー
毎回進化させているので、今回も面白いことができないか模索中。
ローカルのシンガポール人に加えて、シンガポールに住む夏休み中のイギリス人かアメリカ人かオーストラリア人を加えられないかなーって思っています。日本語が話せなくて、日本人と友達になりたい学生、見つけられるかな? 求めよ、さらば与えられん!

(追記)
三男は、英検準1級はギリギリで落ちてしまいました。やっぱり英検準1級はネイティブとおしゃべりをして受かるような生易しいものではないと痛感。ロサンゼルス観光をしている2日間にライティングを指導すればよかったと後悔していますが、せっかくアメリカにいるのだから楽しい思い出も作りたいと思っています。








描写の練習 50題

前回の「意見を述べる練習50題」がとても好評だったので、アメリカやシンガポールの学校の自由作文のテーマによく出る描写の作文(descriptive writing ) のお題をご紹介します。今回はこちらから引用しました。

Describe は「描写」という意味で、聞き手(読み手)がその姿をイメージできるように説明することです。 想像力と表現力が磨かれます。

よく「答えのない問題」を 解決する練習が必要、と言われますが、これも答えのない問題です。

最初は日本語でいいので、話したり書いたりする練習をしてください。
家族や友達で話すのも楽しいです
英作文をして、オンライン英会話の先生に添削してもらうと、とても力がつきます。

カード形式にしました。描写ゲーム50 切り取って使ってください。

もちろん今回も転載自由です。

  1. Describe your favorite place.(あなたの好きな場所を描写してください。
  2. Describe your ideal bedroom.(あなたの理想的な寝室を描写してください。
  3. Describe the house in which you grew up.(あなたが育った家を描写してください。
  4. Describe what the first house on the moon would look like.(初めて月に建てられる家を描写してください。
  5. Describe some of your favorite places in your hometown.(あなたの街の好きな場所を描写してください。
  6. Describe a peaceful place that you’ve visited.(あなたが訪ねたことのある心が落ち着く場所を描写してください。
  7. Describe a place that exists only in your imagination.(あなたの想像の中にしかない場所を描写してください。
  8. Describe a friend’s or family member’s house where you enjoy spending time.(あなたが楽しい時間を過ごせる、友人か親類の家を描写してください。
  9. Describe your perfect fantasy vacation destination. (休暇に行ってみたいところを描写してください。
  10. Describe your favorite store.(あなたのお気に入りのお店を描写してください。
  11. Describe your favorite teacher’s classroom.(あなたがもっと好きな先生の授業を描写してください。
  12. Describe a museum that you’ve visited recently.(最近訪れた美術館を描写してください。
  13. Describe a place you have dreamed about that doesn’t exist in real life.(実際には存在しない、夢の場所を描写してください。
  14. Describe a place where your pet likes spending time.(あなたのペットが過ごすのが好きな場所を描写してください。
  15. Describe an outdoor place that you know well.(あなたがよく知っているアウトドアの場所を描写してください。
  16. Describe your favorite person. (あなたが一番好きな人を描写してください。
  17. Describe each of your family members. (あなたの家族全員を描写してください。
  18. Describe a famous person that you would like to meet.(会ってみたい有名人を描写してください。
  19. Describe one of your friends.(あなたのお友達をひとり描写してください。
  20. Describe one aspect of someone that you like (for example laugh, style of dress, words that the person likes to use, etc.) あなたが好きな誰かの一面(例えば、笑いかた、ファッション、口癖など)を描写してください
  21. Describe yourself to someone who has never met you.(会ったことのない人に自分のことを描写してください。
  22. Describe the average human to an alien who has never before seen a person. (人間を見たことのない宇宙人に、平均的な人間を描写してください。
  23. Describe your pet. (あなたのペットを描写してください。
  24. Look at some old family photos and describe an older family member as he or she was when at your age. (古い写真を見て、そこに写っている年上の家族が、あなたの年齢だった時の様子を描写してください。
  25. Describe someone whom you miss.(あなたが会いたい人を描写してください。
  26. Describe an object that is special to you.(あなたにとって特別な物を描写してください。
  27. Give a tour of one room in your house by describing the most important objects in that room.(あなたの家を案内しながら、部屋にある大切な物を描写してください。
  28. Describe one of your favorite outfits. (あなたが一番好きな服を描写してください。
  29. Describe your favorite toy as a child.(子どもの時に好きだったおもちゃを描写してください。
  30. Describe how you get around (for example a bicycle, skateboard, sneakers, your parents’ car, the school bus). (移動手段。例えば、自転車、スケートボード、スニーカー、自家用車、スクールバスなどを描写してください。
  31. Describe your favorite piece of furniture where you like to spend time and relax.(あなたがゆっくりとリラックスできる部屋のお気に入りの家具を描写してください。
  32. Describe something that you would bury in a time capsule to tell people about what life is like today.(今の時代を未来の人に伝えるために、タイムカプセルに入れて埋めたい物を描写してください。
  33. Describe an object that has been in your family for a long time. (あなたの家族が昔から持っている物を描写してください。
  34. Choose a piece of food to eat; then, write a description of it that includes the way it looks, smells and tastes. (食べ物を一つ選んで、姿、香り、味を含めて描写してください。
  35. Describe a smartphone to a time traveler from the 1900s. (1900年代の人にスマートフォンを描写してください。
  36. Describe your oldest memory.(あなたの一番古い思い出を描写してください。
  37. Describe your best summer vacation.(一番良かった夏休みを描写してください。
  38. Describe a memorable concert you attended.(忘れられないコンサートを描写してください。
  39. Describe a memorable trip you took.(旅の思い出を描写してください。
  40. Describe a special time that you and your family had together.(家族と過ごした時の思い出を描写してください。
  41. Describe the first time you met one of your friends.(友達に初めてあった時を描写してください。
  42. Describe a time you met someone famous.(有名人にあった経験を描写してください。
  43. Describe one of your happiest memories.(最も幸せな思い出を描写してください。
  44. Describe one of your saddest memories.(最も悲しい思い出を描写してください。
  45. Describe a time that you felt scared.(恐ろしい思いをした時のことを描写してください。
  46. Describe a time that you felt excited.(興奮した時のことを描写してください。
  47. Describe a time that something totally unexpected happened.(予期せぬことが起きた時のことを描写してください。
  48. Describe a memory of someone whom you miss.(今会いたい人の思い出を描写してください。
  49. Describe one of your most memorable first days of school.(初めて学校に行った時の忘れられない思い出を描写してください。
  50. Describe one of your most embarrassing moments.(最も恥ずかしかった時のことを描写してください。

子育て四訓

子育て四訓
 1.乳児はしっかり 肌を離すな
 2.幼児は肌を離せ 手を離すな
 3.少年は手を離せ 目を離すな
 4.青年は目を離せ 心を離すな

インターネットで見つけた言葉です。

私がお預かりする生徒さんは、少年から青年に変わろうとしている思春期のお子さんです。第二次反抗期、とも言われています。
一人目のお子さんの場合、どのお母様も大変悩んでおいでです。
私は、
「おめでとうございます! お子様の成長の証です!」と言います。

私も10年前、中高一貫校の2年生だった長男の第二次反抗期の時は悩みました。
「この子、どうして私の嫌なことばかりするの?」って。
当時、学校に呼び出されたママ友同士で話をしても、反抗の仕方は、その子それぞれですが(黙り込むタイプ。壁を壊すタイプ。嘘をつくタイプ。ゲーム中毒タイプなど)共通して、親のイヤーなことをしていました。

今なら理由がわかります。
母親から離れたい時期なのです。それは本能的にプログラムされているのです。

だから、
上手に子離れしましょう。
そのためには、目を離しましょう。
心は離さずに、

ついでに言うと、胃袋は掴んでおくといいと思います(笑)

もうひとつ、おまけに言うと、
親を悩ませた学校呼び出され問題児集団はみな、(先生方の予想通り)高校2年生ぐらいに豹変し、その中高一貫校の大学進学実績に貢献しました。

あれ、なんだったんでしょうね。

ビバ、反抗期!

意見を述べる練習 50題

英検準一級の英作文の対策方法です。

2016年 第1回 学校教育を終了しても親と同居を続ける若者は今後増えるか?
2016年 第2回 日本企業は女性社員の待遇を改善すべきか?
2016年 第3回 日本政府は失業者をより支援すべきか?

こうした問題に対応するためには、普段から自分の考えを伝える練習をする必要があります。
最も多いパターンは以下の通り。
  1. まず、自分の意見ががどちらなのかはっきり言って、(私は、__だと思います。理由は2つ(3つ)あります。)
  2. 次に理由を2つ3つ述べて、
  3. 最後に結論で締めくくる。(だから、__です)
意見の英作文の基本的な書き方は、こちらを参考にしてください。

いろいろなサイトを参考にして50の問題を作ってみました。家族や友人と話し合えたらいいですね。(このページはリンクフリーです。どんどんご利用ください。間違いはこちらにお知らせください。)

  1. Should students have to wear school uniforms? (学生は制服を着なければならないか?)
  2. Should the elderly receive free bus rides?(お年寄りのバスは無料にすべきか?)
  3. Should students be suspended for bullying? (いじめをした生徒は停学にすべきか?)
  4. Should state colleges be free to attend?(国公立の大学は無料にすべきか?)
  5. Should our country increase foreign workers?(我が国は外国人労働者をもっと増やすべきか?)
  6. Should marijuana be legal for medicinal purposes? (医療目的のマリファナは合法化されるべきか?)
  7. Should students be allowed to have phones in schools?(学校内で携帯電話を持つことは許されるべきか?)
  8.  Should the voting age be lowered to sixteen? (投票権は16歳に引き下げられるべきか?)
  9. Should children be paid for having good grades? (いい成績をとった子にお小遣いを上げるのはいいか?)
  10. Should the government raise a tax for elderly care? 政府はお年寄りの福祉ために税金を上げるべきか?)
  11. Should student’s textbooks be replaced by notebook computers or tablets?(学校の教科書は、ノートブックコンピューターか、タブレットに置きかわるべきか?)
  12. Should students have to pass a basic skills test to graduate high school?(高校の卒業資格試験を設けるべきか?)
  13. Should schools serve french fries and fried potato products to students at lunch? (学食でフライドポテトやポテトチップス類などを売ってもいいか?)
  14. Should parents provide a tablet to their young children? (親は幼い子供にタブレット端末を与えるべきか?) 
  15. Should teens be able to buy violent video games? (10代が残酷なテレビゲームを買ってもいいか?)
  16. Should boys and girls be in separate classes? (男女は別のクラスにすべきか?)
  17. Should our country have free health care? (医療費を無料にすべきか?)
  18. Should schools provide elective subjects such as theater art or computer programming? (学校は演劇やコンピュータープログラムなどの選択科目の授業を生徒にもっと提供すべきか?)
  19. Should teens study in mixed schools? (10代は男女共学で学ぶべきか?)
  20. Should schools begin the first class with a silent meditation time? (1時限めの授業の前に黙想をすべきか?)
  21. Should students be able to listen to music on headphones during study hall? (自習室で、ヘッドフォンやイヤフォンをして音楽を聴いてもいいか?)
  22. Should schools offer fast-food options like McDonald’s? (学食にマクドナルドなどのファストフードの選択肢を加えるべきか?)
  23. Should smoking be allowed in parks and other outdoor public venues? (公園や公共の場所での喫煙は許されるべきか?)
  24. Should students be required to join any extra curriculum activities?(生徒は部活に入るべきか?)
  25. Should genetically modified foods be sold with a warning label? (遺伝子組み換え食品は、警告表示されるべきか?)
  26. Should teachers have to pass a basic skills test every ten years to renew their certification? (教師は10年ごとに教師免許更新のための試験を受けるべきか)
  27. Should the government increase spending on the space program?(政府は宇宙開発予算を増やすべきか?)
  28. Should students who commit cyberbullying be suspended from school?(ネットいじめをした生徒は停学処分を受けるべきか?)
  29. Should more be done to protect and preserve endangered animals?(絶滅が危惧される動物を保護するためにもっと多くのことがなされるべきか?)
  30. Is it appropriate for students and teachers to be friends on Facebook?(教師と生徒がFacebookで友達になるのは適切か?)
  31. Should abortions be legal? (中絶は合法化されるべきか?)
  32. Should the death penalty be used to punish violent criminals?(凶悪犯罪には死刑が使われるべきか?)
  33. Should students learn about world religions in public schools?(公立の学校で生徒は世界の宗教を学ぶべきか?)
  34. Should schools start later in the morning?(朝、学校の始業時刻をもっと遅らせるべきか?)
  35. Should the USA end overseas military operations?(アメリカは海外での軍事作戦をやめるべきか?)
  36. Should politicians be allowed to accept campaign contributions from corporate lobbyists?(政治家は企業からの政治献金を受け取ることを許されるべきか?)
  37. Should people with terminal illnesses have the right to doctor-assisted suicides?(終末期疾患の患者は、医師の自殺幇助を受ける権利があるか?)
  38. Should professional athletes have to take doping tests?(プロの選手はドーピングテストを受けるべきか?)
  39. Should high school students have to complete community service hours to graduate? (高校生の卒業に、ボランティア活動を一定時間、課すべきか?)
  40. Should teens over 13 years of age be allowed into R rated movies? (13歳以上のティーンズにR指定の映画鑑賞を許可すべきか?)
  41. Should scientists be allowed to test products intended for human use on animals? (人間用の製品のために動物実験することは許されるか?)
  42. Should unhealthy fast food products be sold with a warning label?(不健康なファストフードは警告ラベル付きで販売すべきか?)
  43. Should there be a tariff or tax on products manufactured outside of the country? (国外で製造された製品には関税がかけられるべきか?)
  44. Should Japan stop whaling? (日本は捕鯨をやめるべきか?)
  45. Should everyone under the age of 17 have a 9:00 PM curfew? (17歳未満の学生には夜9時の門限を定めるべきか?
  46. Should sexual education be taught more in schools? (学校ではもっと性教育が行われるべきか?)
  47. Should minors be allowed to drink alcoholic beverages in their homes with their parents’ consent? (家の中で両親の了解があれば、未成年者もお酒を飲むことが許されるか?)
  48. Should alcohol manufacturers be allowed to advertise on television?(お酒メーカーはテレビ広告が許されるか?)
  49. Should high school students be allowed to do part-time jobs? (高校生は仕事をすることが許されるか?)
  50. Should casino gambling be allowed in Japan? (カジノは日本で許可されるべきか?)
などなど、今回はこちらのサイトを参考にしながら日本の中高生に合うように問題を作り直しました。

こちらのサイトの質問もとても興味深いです。

私の留学に参加した生徒は、春休みに作文のトレーニングをたくさん積んだはずです。
30分以内にどんどん書いて、オンライン英会話の先生に添削してもらってください。

2017年 夏のシンガポール留学 まだ空きがあります。締め切りは5月31日です。
ご案内はこちらです。 お問い合わせはこちらまで


人生後半の夢

4月、日本は新学期ですね。

3月にNASAでのイベントに参加した時、幸運なことに星出宇宙飛行士に会うことができました。

その時にいただいた色紙がこれです。仕事部屋に貼ってあります。私の宝です。



「夢の実現」というメッセージに対し、自分の夢とは何だろうとしばらく悩みました。

子供の時に描いてきた夢はかなり叶いました。

ところが、人生100年時代、これからまだ半分以上残っています。

そこで後半の人生は、「次の世代のお手伝いがしたい」と思いました。

シンガポール留学も、できる限り続けます。今までシンガポールに引率した生徒は約200人、すべてとは言いませんが、多くの生徒が英語を武器に試験に合格したり、留学したりしています。

彼らがこれからどんどん活躍していくのを見るのが私の夢です。

世界最高の大学の大学講義を日本語で無料で学べるAsuka Academy の翻訳ボランティアをはじめました。

世界のエリートが学んできた「自分で考える力の授業」の著者、狩野みきさんの「グローバル流 考える力 教員養成講座」を受講し始めました。
毎週1つの課題を提出するコースです。

引率する生徒たちが、より深く考えられるようなよりよき教育者になりたいと思います。



docomoの方にお返事ができません。

お問い合わせを何件か頂いているのですが、なぜか返信先がdocomo.ne.jp のお二人に、メールをお送りすることができません。
もしも、このメッセージをお読みになられましたら、こちらにご一報いただけませんでしょうか。

2017年 夏ツアー 実施します!

春ツアーが終わって、少しお休みしたい気がしないこともないのですが、早速夏のツアーを募集を開始します。

理由は、2つ。

1つ目は、お問い合わせがもうたくさん来ているからです。

ありがたいことです。どこにも広告を出していないのに、

私の知り合い、(三男の友達は今年中2、最初の留学にベストのタイミングです。)

参加者のお知り合い、(ご紹介からの参加者が多いのも、本当に嬉しい)

そして、ブログを読んでお申し込みくださった方(もう私の考えがよーくわかってくださっています)

が、お問い合わせしてくださっています。


2つ目は、今年はお盆に重なるため、団体航空券の締め切りが早いのです。

また、事前英語講習にも時間をかけたいので、5月末には締め切ります!

(この時点で、定員に達していない場合は引き続き、募集はしますが、航空運賃は確実に高くなります。今の時点で、95,000円(羽田発着 全日空便 税、燃油費別)です。

今年は、私が名古屋から新幹線で羽田までお連れしますので、新幹線で羽田までいらっしゃる方も応募ください。

いろんな留学があると思います。単に値段だけで比較しないでください。本当に生徒さんの英語力、国際性を伸ばすために考えられた留学かどうか見極めてください。

1)授業数はどのくらいありますか? (今回のツアーは42時間を予定 宿題を含めると60時間を超えます。)

2)クラスの人数は?内容は? (このツアーはひとクラス最大15名。細かくレベル別に別れています。単なる会話ではなくて、とことん文法や読解や英作文を学びます。テキストはこんな感じ、とことん読んで書き込んでいきます。)

3)宿泊先は? (学生寮ではなくて、勉強した疲れを癒してストレスを発散して、友達できるプールが付いていますか? ホームスティは付いていますか?)

4)オプショナルツアーは? ユニバーサルスタジオやセントーサワンデーパスなどの高額有料施設がすでに組み込まれていますか?

5)航空券代は?時差は?(アジア以外の夏のツアーは航空券が高額です。しかも時差がある地域ですと時間もたくさんロスします)

6)留学前後のサポートは付いていますか?(留学前は会話を強化。留学後は英検の勉強で習ったことを身につけて試験にチャレンジ。そして仲間とお祝いします)

7)英語以外で歴史、文化、その国の強みなどを学べますか?(ベテランガイド付きのツアー付き)

8)現地の学生がどのくらい付き添いますか?(今回のツアーでは、過去最大のべ55名のシンガポール人の学生を、案内役兼家庭教師として雇いました。シンガポールも春休み中だったからできたのだと思いますが、とても好評だったので夏にも雇います。)

研究のために、他社の留学を調べましたが、内容は全く負ける気がしません。

(募集のホームページが素人っぽすぎる点は認めます。だれか助けてください)


実は私が自分で留学の引率をしようと決めたのには訳があります。

シンガポールに住んでいるときに、とても不誠実なツアーを見たからです。

中国人のツアーだったのですが、ひとクラスに30人くらい入れていました。
(クラスは多国籍編成でした)

そして、後ろの方の列の生徒が何人も寝ていました。先生は起こしません。

私が校長に「親は大金を払っているのだから起こすべきだ」というと、校長は

「彼らは遅くまで遊んで起きている。起こすと体調を悪くする。寝ていたことを子どもも引率者も親には決して言わない。親には決して伝わらない。授業の内容は親にはわからない。子どもが楽しかった、勉強したといえば満足する」と言ったのです。

親として腹が立ちました。 そして自分でツアーを作り、引率することにしました。

そして、やるからには、とことんやる性格です。

参加してくれた子は、自分の子どもです。

子ども、大好きです。

2017年夏留学 期間は7月29日(土)から8月12日(土)の15日間
お値段は298,000円 物価高なのに据え置きです。
航空運賃は95,000円(+燃油費と税金)

詳しくは、2017年夏のご案内をご覧ください。

内容は毎回、ほぼ同じです。この春の留学の様子を日を追いながらご覧ください。







2017 年 春ツアー終了! 英検受験してください。

春ツアーも大成功!
ツアー中、保護者に送られた写真は600枚。安心して、なおかつ、楽しんでいただけたでしょうか。
竹村ツアーリーダーのおかげで、参加した生徒や保護者のからだけではなく、現地の旅行会社や学校やホームスティからも感謝の声が届いています。
少しずつ参加者の声の欄に載せていきます。

春ツアーは終了しましたが、私のプログラムはまだ続きます。
今回参加した皆さん、

  1. 早速英検に申し込んでください。
  2. 受験する級の過去問(6回分)を購入してください。最新の年のではなくて、1年以上前の古いもので構いません。(最新の3回分はネットで見られますので)、アマゾンや古本屋さんで安く売っています。
  3. 昨年以前の6回分を解いて、英検のサイトにある最新の3回分で留学前に解いていないものがあれば解いて、合計6−8回分を英検提出フォームにて英検受験までに提出してください。(できれば週1回ペース)
  4. わからなかった単語はすべて調べてノートに書き出してください(そうすれば毎回必ず点数が上がっていきます)
  5. 学校からもらったテキストを少なくとも20ページ進めて、自分で採点してください。

7月の下旬に同窓会を開きます。
1−5までできて、英検に合格した生徒は無料ご招待します。詳しい日程は追ってご連絡します。


私は1ヶ月ほど前、NASAで星出彰彦宇宙飛行士に会う機会をがありました。
その時頂いたメッセージが「夢の実現」

実はそのあと悩みました。私の夢ってなんだろうって。
なりたかった仕事には就けましたし、やりたかったこともほとんどやりました。
でも、人生、あと50年もあるのです。
これからは何をするか、悩んだのです。

そして、

次の世代の語学教育、国際教育ために貢献したいという思いを新たにしました。
自分の子ども達が受けたような教育を、よそのお子さんにも伝えたい。

1年に40人

それでももう160人

みんな我が子のようです。
みんながんばれ!

私も頑張ります。
このサイン入りの写真は宝物。いつも励まされています。
「夢の実現」には、いくつになってもたゆまぬ努力が必要です。


最終日、ユニバーサル・スタジオとガーデン・バイ・ザ・ベイ

最終日は、一番人気のユニバーサルスタジオです! 
毎回、セントーサと並んで、人気ナンバーワン!
土日の混雑を避けて、最終日にもってきました。
中高生って本当に遊園地が好きですよね〜。
リゾートで一緒だったタイのグループと。海外のグループはいつも小学生がメインです。
日本もこれからはそうなると思います。




USS(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール)の中はこんな感じです。
私はもう10回くらい行っているので、攻略法をお知らせします。

  1. まずは、開門前に行くこと。日本のディズニーランドほどではありませんが、夏休みの週末などは開門1時間前の9時には到着しましょう。
  2. 入場したら、入り口の街並みには気を取られず(帰りに十分時間があります)、Sci-Fi Cityに急いで直行。人気の乗り物は上の地図の右上、Sci-Fi City (transformer, Cylon, Human), Ancient Egypt (Mummy), Lost World (Jurassic park) の5つです。この地域を午前中に回ります。午後は待ち時間がぐっと長くなります。今知ったのですが、このアプリを入れていくと、待ち時間がわかります。
  3. 他のユニバーサルスタジオと同じらしいのですが、Lost Worldのショーは楽しいです。特に常夏のシンガポールでは、座る席によっては水浸しになって気持ちがいいです。(歩いているうちにすぐに乾きます)これを午後に見ます。
  4. 午後は暑くなるので、絶叫系は午前中の乗り物(待ち時間は涼めます)にいったり、穏やか系は地図の左側 Far Far Away や Madagascar のショーなどを楽しむといいと思います。
夕食を食べた最終日、一行はガーデンバイザベイに向かいます。
これまでは、昼間に入れていましたが、あまりに暑かったのと、昨年初めて行った光のショーがあまりに良かったので、今回からは日暮れから行くようにしています。一番心配なのが迷子。ですからここでもナンヤンの学生に沢山来てもらって生徒たちを見守ってもらいました。ナンヤンの学生たちには感謝の言葉しかありません。


夕暮れにシルエットが映えます。

日が落ちて真っ暗になるとスーパーツリーが音楽に合わせて輝き出します。
このショーはネット上で動画で見られますが、行ってみるのとは全く違います。
南の国の夕暮れ、新しく出来たお友達と潮風を感じながら、光と音楽に包まれる。
頑張った皆さんにふさわしいフィナーレになったと信じます。

一行は、この後空港に向かい、深夜便で無事帰国しました。



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