シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

「思春期」の中高生との接し方 

私には大学3年、高校3年、小学6年の息子がいます。結婚、出産が比較的早く、両方の両親も近くにいないので、相談できる人があまりいなくて、一人目の育児は大変でした。(特に思春期)
たくさんの失敗と苦労を重ねて、そのおかげで双方がたくましい母親と息子に育ちました(笑)。

長男の思春期。私の思い(心配や不安)はことごとく拒絶され、母子関係は最悪でした。
今、冷静になってみれば当然の帰結でした。今ならいえます。私に原因がありました。
少年が青年になる時、家庭から社会にでようとする時、子ども扱いする母親は彼らの成長にとって障害です。
例えるならば、当時の私は、ハイハイし、歩こうとする赤ちゃんを無理やり抱っこ紐で縛り付けていたのです。 「イヤ、自分で!」とゴネる自立心の芽生えかけた子を、「成長している」と喜ばず、「手のかかる子」と悩んでいたのです。
勉強にも部活にもやる気を見せず、成績が落ち続ける長男の将来が心配でならず、絶えずイライラとし、監視をし、喧嘩をしていました。大きな過ちでした。勉強に身の入らない時期だと知らなかったのです。
ま、言い訳ですが、バトルがあった分、長男は一番大人っぽいです。人生、失敗から得るものは多いのです。
それでも 二人目以降はあの苦労はもう繰り返したくないと思っていますし、その方法もわかっています。
私の場合、「怒らない技術」という本を読んだら、怒るのが馬鹿らしくなって、怒らなくなっただけで、不思議なくらい家の雰囲気が良くなり(爆)、そうしたら、子どもたちが途端に自主的になりました。
バトルはイヤ、その方法を知りたいという方のために、今日は、私が好きな誕生学の青木先生の言葉をプレゼントしたいと思います。
ちょっと長いですが、コツが満載です。中高生との関係に悩む親御さんに読んでもらいたいです。


(以下、引用)

おはようございます。
『思春期』のご相談も多いので、今日は記事を書かせてください。
先日お逢いしたお一人の方が
「うちの子、思春期(中学生の頃)が何もなかったので、19歳の浪人生の今、思春期が起きたようです。苦しいです。もっと早い時期に(思春期の時期)に出すのって大事ですね」と。
思春期は陣痛の波に似ていると思っていて・・・(勝手に想っているだけですが)
ひとりひとり皆違う
陣痛の起き方も始まり方も陣痛の波の高さも大きさも。
19歳の今が
その子にとっては
ベストなタイミングだったのでしょう。
思春期…思春期…
春を思う時期…
思春期が起きた時
皆、親ってあれこれ思います、悩みます、今までやってきた子育て、どこがダメだったんだろう…。どこに原因があるんだろう。どこがダメでこうなったんだろう。
過去をあれこれ悩んでもどうにもなりませんが悩むのです。(お気持ちはよくわかります)
今、起きたということは「今」なんだと思うのです。
(そんな事は頭ではわかってるよって)
今、しっかり向き合って(ここ大事です)
寄り添って
一緒に考えて
一緒に悩んで
そして
しっかり見守り
信じきる。(絶対に先は良くなると信じる。信じきれない気持ちもよくわかります)
親にとっても苦しくしんどい時ですが(子育ての山)
親も学ぶべきことがあり
成長しなきゃいけない…時期なのだと思います。(逃げては通れない)
本人が一番向き合っていますから…。
そして
その思春期はこころの波が激しい時期です。
(自分でも自分がどうしたいかがわからなくなる)
こころの波は陣痛の波のように上がったり落ちたりします。
大好きって甘えてくるときもあれば
急に「うざい」ってなったり
まるでジェットコースターのようです。
だから
そのジェットコースターには決して一緒に乗らず
下から「手を振りながら」見ていてください。笑
それで大丈夫ですから…。
それでも悩むときはとにかく「胃袋」です。笑
(旦那と一緒です。胃袋を掴めです。これしかないかと思っています。)
思春期は胃袋が温まればどうにかなります。(特に男子)
悩む時間があるなら、その子の好きなものを作ってあげてください。
口であれこれはいりません。(口は出さず見守る修行)
「あなたの大好きな●○作ったよ」で。
(ここにいるよ…で。)
後は
子ども扱いは禁止です。
大人として見て欲しい時期ですから、今までの可愛かったあの人は横に置いておいてください。
大人としてのお子さんを尊重してあげてください。
たた、甘えたい時とほっておいてほしい時がありますから、相手の様子をよく見ておく必要があります。(ココも大事)
それがすべて「私(俺)のこと、ちゃんとわかってる?
何やっても大好きでいるのか?
どんな私も受け入れる気持ちあるの?」と確かめてきているように感じます。
試されている時ですね。
これでもか・・・これでもか・・・と。
だから、
「どんな時もあなたが大切で大好き・・・。
何かができるから●ではなく
何もできなくても○だよ
そして
いつも(親は)応援団長で一番近くで見守っているから、何かあったら助けるよ。だから何かあったら教えてね」と
さりげなく(このさりげなさが大事。暑苦しい感じを嫌がります。とってつけた言葉なんてうけとりません。口先だけなんて直ぐにシャッターおろします。笑)
本当のこころを試してきています。
また別の角度から
『思春期』の時期は親にとっても『更年期』のお年頃です。
だから、家の中で思春期と更年期のバトルの時です。
本気でぶつかったらいいと思います。
男の子は父親と本気でファイティングして本気を見せたらいいと思います。
それを求めている部分もあるのかもしれません。(そうは見えなくても)
昨日の松岡修造さんの熱血テニス合宿をTVでみて、本気を伝えるって本当に本当に大事だなと感じました。
ちょっとしんどい時ですが、本人が一番頑張っている時です。
どうぞどうぞ大きなこころで見守ってあげてください。
きっときっと、その先は爽やかな景色を見せてくれますから。
(抜けたら爽やかですよ)
そう信じてみる(信じきってみる)ことも大事だなと思います。
「この子ならだいじょうぶ!
この子なら乗り越えられる」と
口に出して呟きながら、ジェットコースターを遠くから眺め手を振ってみていてくださいね。
だいじょうぶですから・・・。
どうぞ我が子のチカラ信じて。
「うちの子ならだいじょうぶ」
これは一個人の投稿ですので、読み苦しい点がありましたらお許しください。たくさんのお子さんや悩みに寄り添って感じてきたことで書かせていただきました。

(引用終わり)

うん、うんとうなずいてしまうメッセージです。

10歳まではできるだけ親が手や目をかけて(保育園や習い事や近所のヘルプを得ながら)
10代になったら、ちょっと放し、家庭と社会(先生、部活の顧問、留学の引率者など)が半々で育て、
20代になったら、社会に全面的に育ててもらう。

というのが私が漠然と持っている教育のイメージです。
10代、子どもたちが社会に、世界にとびだすお手伝いができたらとても嬉しいです。

2016年春ツアーの募集要項はこちらです。





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