シンガポール英語集中講座のすすめ

世界一安全で教育水準の高いシンガポール。成長著しい東南アジアの中心として飛躍的な発展を続けるシンガポールに、ビジネスや観光だけでなくハイレベルな教育を目指して今世界中から多くの人々が集まっています。
シンガポールでの3年間の駐在中、インター校に通った中高生の子どもの英語力を現地の授業についていけるレベルにするために見つけた教育効果の高い語学学校を、帰国後、日本の中高生にも紹介したいと思い短期留学を企画しました。
シンガポールでしか体験できない英語集中授業と南国ならではの楽しい遊びをバランスよく組み込みました。
参加者の英語学習の目的意識の構築のきっかけを与えます。
次回のツアーのご案内はこちらをご覧ください。

13日目 いよいよ帰国


8月12日(土)
ツアー13日目

今日はいよいよ帰国です。
リゾートの部屋で朝まで過ごした10人のナンヤンの学生が空港まで一緒に行ってくれました。
貸切バスが着くと、言われなくても、どんどん荷物を積んでくれます。
ぼっとしている日本人男子がいると私は、「早く積みなさーい」と叱ります。
そして、終わった後は、女子があたりまえそうにしていると、「お礼を言いなさーい」と言います。

今回の生徒たち、靴はいつもきちんと揃っているし、(あんみちゃんがみんなの分を揃えていたのを見かけましたが、彼女のいない教室でも揃っていたので、皆さんのお育ちが良いのでしょう)、集合時間にも正確です。
みんな私の言うことをよく聞いてくれるし、協力的です。
でも、「やってもらって当たり前」という生徒が多いのがちょっと気になりました。

生徒を見ているといつも4段階の生徒がいるなぁといつも感じます。

1)自分しか見えていない。(マイペース)
2)自分と友達しか見えていない。(盛り上がっていて人の話を聞いていない)
3)全体のことが見えていて、誰かが困っていると手を貸せる。
4)リーダーのことも見えていて、積極的に手伝ってくれる。

今回は、1)の生徒はいませんでした。でも、3)4)のレベルの生徒は数えるほどです。
これは発達段階なのか、性格なのかまだわかりませんが、少しずつ、困っている人のことが見える優しい人になってもらいたいなぁと願っています。

空港で、朝ごはんを食べました。
一人の男子に聞くと、まだ150ドル以上お金が残っているとのことです。ツアーに持ってくるお金は2万円(220ドル)。
お買い物をした女子などは、あまり残っていないかもしれませんが、それでも、空港で日本円に変えていました。
今回は12回の分の食費として合計100ドルを生徒に渡しました。一食平均8.3ドルです。
セントーサ島は高いのですが、他のフードコートでは、5−6ドルもあれば十分に食べられます。大食漢の男子や、デザートやジュースを頼むと、ちょっと足りないくらいでしょう。
保護者の方は、ちゃんと日本円を返してもらってくださいね(笑)

いよいよ、ナンヤンの生徒とお別れです。
一人一人握手をしたり、自撮りをしながら、別れを惜しんでいました。
泣いている生徒たちもいて、私ももらい泣きしてしました。
彼らの友情が一生続くことを願ってやみません。

デイフライトですが、ほぼ全員、寝ていました(笑)

羽田空港で保護者に生徒たちをお返しして、名古屋からきた生徒たちで新幹線の予約を取っていなかった生徒たちを東京駅に連れて行って、私のツアーは完了しました。

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